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羽毛布団の選び方
3.やわらかい
ダウン使用率50%でも普段使いには十分です。ダウン使用率70%になると相当ボリュームもあり、柔らかく、スモールフェザーの羽根軸を感じる事はありません。ダウン使用率90%以上になるとかなりのボリュームと柔らかさがあります。
間違えやすいのですが、「かさ高」は布団の厚みではありません。簡単に言うと、ダウン30gを筒状のガラス容器に入れると何mmの高さになるかという事です。 日本羽毛製品協同組合は、国内で生産した羽毛布団にゴールドラベルを付けています。(国際基準ではないので、海外で生産された羽毛布団には付いていません。)
等級が上がるほど、より多くの空気を含むのでボリュームが増していきます。 例えば、シングルサイズの羽毛布団に、それぞれのダウンを同じ1.2kg填入すると、ニューゴールドラベル<エクセルゴールドラベル<ロイヤルゴールドラベル<プレミアムゴールドラベルの順に布団の厚みは増していきます。しかし、あまりボリュームがありすぎるとパンパンに膨れてドレープ性(垂れ下がり)が損なわれてしまいます。職人から見て程よいボリュームになるように、等級が上がるにつれて填入重量を減らしていくのが一般的です。
鳥は防水性を高めるために尾脂腺から油脂を塗りつけている。この油脂に臭いがあるのだが、一般的には、海鳥の臭いがきつく、水鳥は臭いが少ない。特に、水鳥の中でも家畜化されたダック(アヒル)やグース(ガチョウ)が臭いが少ないといわれています。 現在は工場設備も充実してきており、洗浄液で丁寧に洗浄されていますので臭いの問題が取りざたされる事は少なくなってきました。通常の羽毛布団であれば、陰干しすればほとんど気にならなくなりますが、、臭覚の優れた方は感じ取れる場合があります。それでも、時間とともに軽減されていき、3〜4日でほとんど感じなくなります。 |
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